(自称)編集部アイドルの座、あやうし!?
こんにちは☆花金のめりこです
今日から寒くなるごたーですね。
私もふくぎん君のごとく、本格的な冬に備えてあまり暖房は控えないと…と思っていましたが、誘惑に負けて電気ストーブを使ってしまっている今日この頃です。
(こと&ぽんたなんて、こたつに電気カーペットでぬくぬくしてます…)
そんな寒々しい今日は、編集部にかわいいお客様がいらっしゃいました♪
「チビでしゅ」
雨男の(←余計)マッキー君家で暮らす、1才の女の子
今日は撮影協力のために出社してきてもらいました
「おにぃた〜ん、行かないで〜」
意外にも(←また余計)マッキー君を慕っていて、行く先々について回ります。
そんなチビちゃん、マッキーくんの隣で仕事を応援!
「しっかり仕事するでつよ〜。ヤフーニュースばっかり見るでないでつよ〜。
…イライライライラ。んもう!私が仕事をやってあげるでつ!」
見守っていたものの、イライラしたチビちゃんが、代わりにお仕事!
「ブラインドタッチだってお手のものでつ」
「なんでつか〜この汚い机は…。あっ やっぱりヤフーニュースばっかり見てたでつ」
厳しいお仕事チェックが入ります
その後も、写真撮影やみんなへのご挨拶、ヘアセットなどなど、1日中多忙に過ごしたチビちゃんは…
「ふー。やっぱ膝の上は最高でつね〜」
なぜか飼い主ではなく小梅さんの膝の上でお眠りしたのでありました。
「きぃ〜っ 何なのこの黒い小娘は!アタシの居ない間に編集部のみんなをトリコにしちゃって!!」
(自称)編集部のアイドル(!?)、ことはチビちゃんにヤキモチを抱いているのでありました…。
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